• エチレンガス濃度計

エチレンガス濃度計

エチレンガス濃度計は野菜の長期保存に必要なエチレンガスの濃度を測定します。

野菜や果物は当然ながら適切な収穫の季節があり、農産物市場は季節操業となります。しかしながら、市場マーケットからは安定した通年操業を求められております。通年操業を行う為、果物や野菜のおいしさを保ちながら長期貯蔵が求められます。

そこで活躍するのがエチレンガスです。エチレンガスは植物ホルモンと呼ばれ野菜や果物を熟成させる作用がある事がよく知られております。リンゴと野菜を一緒に保存すると野菜が傷んでしまったという話をよく聞きますが、これはリンゴから発生するエチレンガスによって野菜が熟成してしまったためです。このエチレンガスの作用を活用して、まだ熟していない野菜や果物を冷蔵保存して出荷前にエチレンガスを野菜や果物に当て、早期に熟成させ、通年操業に活用されております。また、エチレンガスはジャガイモの芽の発生を抑える作用もあり、ポテトチップス用のジャガイモの長期保存にも活用され、通年操業にも活用されております。

エチレンガス濃度測定装置

今後、農業関係でエチレンガスの活躍が期待されております。ポータブルタイプ型のIS4070シリーズと据付型LD07シリーズはこのエチレンガスを連続的に測定できる濃度計です。

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エチレンガスをモニタリングし管理する事で、おいしい野菜や果物が沢山市場に流通する事を期待します。

特徴

  • ・ポータブルタイプはフルレンジ2000ppbとppbレベルでの測定が可能です。
  • ・据付型は24時間モニタリングが可能です。
  • ・検知用テープが不要です。高額なテープ費用と交換が必要ありません。
  • ・ポンプ内蔵で連続的に測定を行う事ができます。
  • ・ポータブルで測定できるので、現場でのガス調査が簡単です。据置型もあります。
  • ・外部出力をつければ、連測データ集積が可能です。
  • ・据置型は自動ゼロ調整を行い、連続測定が可能です。

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